外来リハビリ未経験理学療法士でもできる。コミュニケーションが大事

理学療法士向け

外来リハビリ未経験でこれから携わることになる、または、すでの外来リハに携わっているけど毎日手探りで何から手をつけてよいかわからない理学療法士の方に向けた情報です。

外来リハ未経験でも患者さんにできることとは何か?

それはとにかく「コミュニケーションを取ること」です。

1.コミュニケーションが大事

人対人の関わりである理学療法士の仕事に置いて患者さんとコミュニケーションを取ることは最も重要なことの一つです。

理学療法士の日常は患者さんの訴えや自覚症状を聞いて、それに対する返答をする。

つまりコミュニケーション能力が非常に重要な職業です。

どんな職業でもコミュニケーション能力は必要でしょうが、何かしら不調を抱えた患者さんをみるわけなので健康な人を相手にしているよりもさらに繊細で高度なコミュニケーション能力が必要になります。

2.外来リハビリ未経験でも患者さんと話すことはできる 

外来リハビリは時間も短いし仕事をしている人や主婦、学生さんなどまだまだ現役世代の方が多くて、入院患者さんよりも年齢層が若い場合が多いと思います。

これは私が外来リハに携わっていて思う印象です。

地域差もあるでしょうが同じような環境の理学療法士の方もいますよね?

短時間で何かしら結果を出さなくてはいけない。

「症状を聞いても、何をしたらよいかわからないからとりあえず、痛いって言われたところを揉んでみよう」

20分もみもみ・・・

時間が来たので今日は終了です。

患者さんのニーズに答えられない。どうしよう。

ってなりますね。

患者さんの希望に応えるために技術・知識の向上は当然重要なことです。

ですが、すぐに身につくわけではありません。

今日、明日みる患者さんに対応できるほど力が身につくには年単位の積み重ねが必要です。

でもコミュニケーション能力、つまり患者さんの訴えをよく聞いてお話することは日本語が話せればすぐに実践できることです。

まずお話ができなければ患者さんの訴えや希望を把握することはできません。

ただただ、もみもみするだけでは希望を叶えることはできないのです。

3.なぜコミュニケーションが大事なのか

3ー1  学生時代の実習の経験

学生時代の実習でも指導者から唐突に

「この患者さんとコミュニケーション取ってみて」

なんて言われた経験もあるんじゃないでしょうか?

私はコミュニケーションを取るのが得意ではなかったので。

「患者さんと話しといて」という無茶振りが苦手でした。

話すだけとか難しいし、高齢の患者さんが多いので話題が合わなくて

「今日は天気がいいですね」くらいしか言えませんでした。

でも理学療法士として仕事をするようになってコミュニケーションの重要性に気づきました。

実習で指導者から言われる「患者さんと話してみて」というのは無茶振りでもなんでもなく、理学療法士として仕事する上で重要なスキルだったのです。

3ー2 会話の中で患者さんの真の希望がわかる

外来でも入院でも患者さんとお話していてそこから真の希望が聞けるということは結構あります。

はじめはお互いに信頼関係ができていないので会話も手探りです。

どこまで突っ込んで質問すればいいかもわかりません。

ですが患者さんからされた質問に的確に応えることができれば一気に信頼度が増します。

例えば「肩が痛いんです。どうしたらいいですか?」と患者さんから質問されたとします。

それに対して「痛いところ揉みますね」でもみもみ・・・

で終わっては的確に答えたとは言えません。

肩が痛いのであれば、どのように痛いのか、いつ痛いのか、いつも痛いのか、痛みがないときもあるのか、細かく聞いて行きます。

どんな動きで肩が痛いのか探って行きます。

もみもみするのであれば、どこがどうなっているからここを揉むと痛みが少なくなるかもしれないという説明をしてから行います。

このようにしっかり患者さんとコミュニケーションを取ることで真の希望を知ることができるのです。

4.どうすればコミュニケーション能力が上がるのか

私が特別コミュニケーション能力高いとは思っていません。

学生時代なんて話すことはすごく苦手でした。

しかし、そんな私でもそれなりに理学療法士として患者さんとコミュニケーションを取りながら仕事ができています。

どうすればコミュニケーション能力が上がるのか。

その方法もいくつか方法があるでしょうが、その一つとして「読書」があります。

コミュニケーションを円滑に取るためには多くの言葉を知っている必要があります。

言葉をしらなければ伝えたいことを伝えられません。

私はそこまで読書に興味はなかったのですが20代後半から読書をするようになりボキャブラリーが増え、色々な言い回しがあることを知り、聞く力、話す力がついたと実感しています。

5.どのように本を読むか

5ー1:電子書籍の活用

スマホやタブレットをお使いの方は電子書籍がオススメです。

本を持ち歩く習慣のない人でもスマホはどこにでも持って行きますよね。

仕事に休憩時間や通勤時間などちょっとしたスキマ時間を活用して手軽に本を読むことができます。

私は一冊一冊本を持ち歩いていました。紙をめくる感じが好きだったので電子書籍はそんなにって思っていました。

ですが電子書籍を使ってみるといつでもどこでも、本を持ち歩かなくてもスマホさえあれば読めるし、文字が小さかったら拡大できるし、紙よりも使いやすかったのです。

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5ー2:オーディオブックの活用

本を読むのに慣れていない方、活字を読んでいると集中力がなくなって眠たくなってしまう。

そんな方にはオーディオブックの活用はいかかでしょうか?

字を目で追って読む必要はありません。

音楽を聞くような感覚で本を朗読する音声を聞き流すだけでよいのです。

集中して聞いていなくてもなんとなく聞いているだけで内容が入ってきたりすることってありますよね。

音楽もなんとなく聞いているだけなのに耳に残るって経験もあると思います。

それと同じようにオーディオブックで本を聞き流すだけ読書できるならこんな楽なことはないですよね?

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まとめ

外来リハビリの患者さんをみる上でコミュニケーション能力を高めることは大事です。

さらにコミュニケーション能力を向上させるには読書が近道です。

患者さんの話をよく聞くことができるようになると自分がやるべきこともわかってくるので是非参考にしてみてください。

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